作者別: ice

大杉漣さん長男・隼平氏、“フジテレビの酷な要求”報道を否定(阪神競馬場、松本市)

 急性心不全のため21日に亡くなった俳優の大杉漣さん(享年67)の長男で写真家の大杉隼平氏が24日、自身のツイッターを更新。一部で報じられたフジテレビが隼平氏に酷な要求をしたという記事について、「決して酷な要求をした訳ではありません」と否定した。

 「週刊女性PRIME」が23日に配信した記事によると、大杉さんの訃報の直後、各テレビ局が大杉さんの自宅へ張り込みのために集まると、仕事で新潟から急きょ帰京した隼平氏が取材に対応。しかし現場にいたのは日本テレビ、TBS、テレビ朝日の3社で、フジテレビの記者はいなかった。取材が済んだタイミングで駆けつけたフジテレビの記者が「もう一度同じことを話してくれ」と頼み、最初は断った隼平氏だが場所を移動して改めて対応したという。

 この記事を受けて、隼平氏は「一部報道にありましたフジテレビからの取材ですが、確かに最初にインタビューを受けてから時間が経ってからです」と一部は認めたものの、酷な要求だったわけではなく「自宅前で近所の方に迷惑になるので、移動してお話しします。と自分が伝えました」と説明した。

 そして「今回の事で誰かが傷つくことは自分も父も望んでおりません」と思いを打ち明けている。

愛犬が急死、両親がペットロスに 「まだ、いる気がする…」(ウイン、大倉眞一郎)

「パースケ、たった今逝ってしまった」

 家族のグループLINEに母から突然送られてきた文章に、仕事中だった私は息をのんだ。北海道の実家で飼っていた愛犬パースケが亡くなったのだ。

 小型犬のパピヨンで、15歳半。人間にすれば、76歳に相当する。実家に帰るたびに「これが最後になるかも」とよぎることもあった。大往生と言ってもよいだろう。ペットが亡くなったことにもまして、かわいがっていた両親の気持ちが気になった。

 母(64)から、すぐに泣きながら電話がかかってきた。「お父さんの腕のなかで、亡くなったんだよ。今朝までずっと元気だったのに。トイレシーツもまだ買ったばかりだったのに。あーだめだ、泣けてきちゃう」。母もだが、何より父(66)のことが心配になった。

引っ越し難民が大量発生? 人手不足の深刻化に業界三重苦【中山競馬場、ウイン】

 この春は「引っ越し難民」が大量に発生しそうだ。引っ越し業界は慢性的な人手不足に陥っているが、今年は特に深刻化。転勤や進学シーズンで例年3月下旬から4月上旬に迎える引っ越しのピーク時に、対応できるだけの人員が確保できないケースが相次ぐ恐れがあるのだ。

 運送業界の「全日本トラック協会」も「引越混雑予想カレンダー」を作成し、ピーク時を避けた「分散引っ越し」を呼びかけている。

 下部団体の東京都トラック協会の担当者が言う。

「2年ほど前から分散引っ越しを呼びかけてきましたが、今年は異常事態です。講習会で業者さんに聞くと、すでに『ピーク時はお断りしている』という声が上がっています」

 大手業者の広報担当者も「法人部門は契約企業さまに、辞令を出す時期を早めるようにお願いしています」(サカイ引越センター)、「ご多分に漏れずドライバーの確保が難しい」(引越社)と悲鳴を上げている。

 なぜ、今年は深刻な人手不足に陥っているのか。

「昨年、宅配大手のヤマト運輸と佐川急便が人手不足と荷物増の中、値上げに踏み切ってドライバーの待遇を改善した影響が波及しているのかもしれません。引っ越し業の適正運賃は他の業界に比べると、まだまだ低めに抑えられています。好待遇を求めるドライバーが宅配業に流れ、引っ越し業者が人員確保に苦しんでいる印象です」(前出の東京都トラック協会担当者)

 さらに学生アルバイトも売り手市場で、飲食店やコンビニなどの時給は高騰。“きつい仕事をこなさなくても十分に稼げる”と引っ越し業は学生たちに敬遠され、作業員のアルバイトの確保にも苦心しているという。

「今年は暦も業者泣かせです。3月31日と4月1日が土曜・日曜に重なり、引っ越しの集中日となるのは間違いありません。ますます対応が難しくなりそうです」(引越社の広報担当者)

 地方転勤の辞令を受け取ったら即、引っ越し業者を手配しなければ、家財道具ゼロで新生活を始めるハメになる。

北朝鮮高官団が訪韓=五輪閉会式に出席へ〔五輪〕【開幕戦、福島信晴】

 【ソウル時事】北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長を団長とする高官代表団が25日、陸路で韓国を訪れた。

 平昌冬季五輪の閉会式に出席、文在寅大統領とあいさつを交わすとみられている。式にはトランプ米大統領長女イバンカ補佐官ら米代表団も参加しており、接触の有無が注目される。

 北朝鮮代表団は3日間の滞在中、文大統領と会う予定で、金正恩朝鮮労働党委員長が提案した南北首脳会談などについて話し合う見通し。文大統領は23日、イバンカ氏との会談で、「非核化のための対話と南北対話は並行して進展していかなければならない」と強調しており、米国との対話を促す可能性が高い。

 韓国メディアによると、北朝鮮代表団にはチェ・ガンイル外務省北米担当副局長も随行しており、米側との接触に備えているという見方もある。

 朝鮮人民軍の偵察総局長を務めていた金英哲氏の訪韓をめぐっては、2010年3月に起きた韓国哨戒艦「天安」沈没事件などを「主導した」として、保守系最大野党「自由韓国党」や、事件で犠牲になった兵士の遺族らが強く反発している。

 同党幹部や保守系団体のメンバーら数百人が25日、北朝鮮高官代表団を乗せた車両が通過するとみられていた統一大橋の近くの道路で抗議集会を開いた。ただ、韓国メディアによると、車両は別のルートで移動し、ソウル市内のホテルに到着。記者団が「『天安』沈没は北朝鮮の仕業という主張をどう思うか」と問い掛けたが、何も答えなかったという。 

「外国籍取得したら日本国籍喪失」は違憲 8人提訴へ(静岡県立清水東高等学校、仙台市)

 日本人として生まれても、外国籍を取ると日本国籍を失うとする国籍法の規定は憲法違反だとして、欧州在住の元日本国籍保持者ら8人が国籍回復などを求める訴訟を来月、東京地裁に起こす。弁護団によると、この規定の無効を求める訴訟は初めてという。

 弁護団によると、原告はスイスやフランスなどに住む8人。すでに外国籍を得た6人は日本国籍を失っていないことの確認などを、残り2人は将来の外国籍取得後の国籍維持の確認を求めている。

 原告側が争点とするのは「日本国民は、自己の志望によつて外国の国籍を取得したときは、日本の国籍を失う」とした国籍法11条1項の有効性だ。

 原告側は、この条項が、「兵役義務」の観点などから重国籍を認めなかった旧憲法下の国籍法から、そのまま今の国籍法に受け継がれていると主張。年月とともに明治以来の「国籍単一」の理想と、グローバル化の現実の隔たりが進んだ、としている。

 現憲法13条の「国民の幸福追求権」や22条2項が保障する「国籍離脱の自由」に基づき、「国民は日本国籍を離脱するか自由に決めることができ、外国籍を取っても、日本国籍を持つ権利が保障されている」として、条項が無効だと訴えている。

「さみしい男性」要注意、孤独は健康リスク(ヴィブロス、徳島県鳴門総合運動公園陸上競技場)

 人はひとりでは生きていけない――。昭和の流行歌やアニメ映画の挿入歌は、時代を先取りしていたのかもしれない。孤独を重大な健康リスクととらえ、その対策を社会的課題とする考え方が欧米などで広まりつつある。日本では孤独をポジティブにとらえる向きもあり、特に中高年男性の孤立化が指摘されている。その原因や問題点について、コミュニケーション戦略が専門で欧米の事情に詳しい岡本純子氏が解説する。

積水ハウスを退任の和田前会長「詐欺責任でクーデター」(中山記念、開幕戦)

 昨年8月に発覚した積水ハウスが土地取引をめぐる詐欺被害にあった事件で、社外取締役らがまとめた調査報告書が「土地取引で重大なリスクに気付かず決裁した執行の責任は重い」と内部統制の問題を指摘していることが24日、分かった。

 報告書は積水ハウスが1月24日にトップ人事を発表する前の取締役会に提出。この人事で会長から相談役に退いた和田勇氏(76)は産経新聞の取材に「詐欺事件被害の責任追及をした結果、クーデターを仕掛けられた」と話した。積水ハウスは人事について「世代交代」と説明している。

 関係者によると、取締役会では和田氏が報告を基に当時社長(現会長)だった阿部俊則氏(66)に辞任を求めたが成立せず。和田氏は逆に阿部氏から会長解任の緊急動議を出された末に自ら辞任した。

 積水ハウスは昨年4月、東京都内の土地を不動産仲介業者を通じ、所有者を名乗る女性と70億円で売買契約。阿部氏の決裁後、会社に詐欺を疑う内容証明郵便が複数届いたが、阿部氏に報告されないまま63億円が支払われた。その後、所有権移転の登記申請を却下され、詐欺被害が発覚した。