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NHK桑子真帆アナが「消えた」とネットで騒ぎに…「開会式後、見かけない」【柴田錬三郎、トルコ軍】

 NHKの桑子真帆アナウンサー(30)が、9日に平昌五輪開会式の中継番組で現地司会を務めた後、テレビやSNSでも姿を見かけなくなったと心配する投稿が、ネット上で相次いでいる。

 桑子アナがキャスターを務める「ニュースウオッチ9」のSNSでは、今月5日付で「きょうから2週間、桑子キャスターにかわって、保里リポーターがキャスターを務めます」と告知しており、同番組に関してはまだ休演期間中。ただ、5日に同SNSで平昌入りを報告した桑子アナは「会場の様子や、私たちが撮影した写真など、色々と載せていく予定です」と記し、連日、現地の様子などをツイートしていたが、10日以降はツイートがストップ。14日付で番組インスタグラムに「お花の自販機」を発見した写真を投稿するに止まっている。

 そのインスタでは、「街を取材」していると記しているが、視聴者は桑子アナが月-金でテレビに出演することに慣れているせいか、ネット上には「五輪開会式以来、桑子ちゃんを見かけない」「桑子さん どこへ行ってしまったの?」「心配しています」「桑子真帆が消えた」と心配する声が集まっている。

 中には、桑子アナの五輪開会式中継での言い間違えを指して「閉会式と言い間違えたからなのですか?」と案じる声もある。

羽生が勝ち、羽生が負けた…にネット「ややこしい」の声続出(NHK BSプレミアム、日本テレビネットワーク協議会)

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で羽生結弦(23)=ANA=が金メダルを獲得し66年ぶりとなる五輪連覇という快挙を成し遂げた。将棋界では羽生善治竜王が新進気鋭の藤井聡太五段に朝日杯で敗れ、「羽生が勝って、羽生が負けた」と話題になっている。

 まず、将棋で藤井五段が羽生竜王を破る快挙のニュースが広まった。その後にフィギュアスケートの演技が行われ、羽生が鬼気迫る内容で金メダルを獲得。五輪連覇が伝えられた。

 将棋の時点で「羽生さん」がツイッターのトレンドに入り、「さん」、「くん」と敬称で2人を見分ける流れが出来上がった。ただ、多くのユーザーには「羽生さんは負けて羽生くんは勝った」、「将棋とフィギュアで非常にややこしい」など、社会現象級の出来事に読み方が違うながらも同じ漢字の2人が絡んでいる事態への反応が相次いだ。

 フィギュアよりも先に「羽生が負けた」という事実をとって「縁起が悪い」とする声や、ニュースサイトの見だしが見分けづらいとツッコミを入れる声が多く見られた。

羽生竜王撃破の藤井五段が最年少棋戦優勝、六段に昇段(2018年平昌オリンピックのフィギュアスケート競技・男子シングル、宇野昌磨)

 将棋の藤井聡太五段(15)が17日、東京・有楽町朝日ホールで行われた第11回朝日杯将棋オープン戦で15歳6か月の史上最年少棋戦優勝を果たした。

 準決勝で公式戦初対局となった羽生善治竜王(47)を破った藤井五段は、決勝でも広瀬章人八段(31)を下し、史上初の中学生棋戦優勝者に。さらに、昇段規定を満たして同日付で六段に昇段した。

 今までの最年少記録は「ひふみん」こと加藤一二三九段(78)が1955年に「六・五・四段戦」(現在は廃止)を制した時の15歳10か月。63年ぶりに自らの記録を更新された形の加藤九段らからコメントが寄せられた。

市来玲奈「日本テレビに就職決まって、すごく幸せ」(世界フィギュアスケート選手権、宇野昌磨)

 元乃木坂46でタレントの市来玲奈(22)が17日、東京・イオンシネマ板橋で行われた主演映画「9~ナイン~」の公開初日舞台あいさつに出席した。

 今年4月から日本テレビにアナウンサー職で入社することが内定しており、昨年2月に日刊スポーツが内定を報じて以来、初めて日テレに入社予定であることを認めた。

 イベント後の囲み取材で、共演の岡崎二朗から「聡明でチャーミングで、アナウンサーの内定も決まっている。言うことなしです」と絶賛された。取材陣からあらためて4月以降の予定を聞かれると、「一番行きたかった日本テレビに就職が決まっています。アナウンサーは小学校からの夢だったので、内定をいただいた時は信じられなかったです。すごく幸せです」と笑顔で明かした。

 現在、早大4年生。親しい関係者によると、昨年11月、都内で行われた格闘技イベントの発表会見では、大学卒業が決まっていなかったため、内定について聞かれた際に「まだ何も言えないんです」と答えていたが、このほど卒業が決まり、公表することにしたという。

 アナウンサーへの意気込みについて、「あと2カ月切っているんですけど、第2の人生と言えるような大きな挑戦になると思うので、日本テレビの偉大な先輩方の背中を追って、まだこんなことを言える身ではないんですけど、いつかエースになれるくらいの実力をつけていけたらなと思います。1つ1つの仕事に真面目に取り組んでいきたいです」と真剣なまなざしで答えた。今月23日に都内で行われる舞台あいさつが、タレントとしては最後の芸能活動となる。

 アナウンサーとして乃木坂46のメンバーと共演したいか聞かれると、「はい。乃木坂のメンバーは同期が卒業していく中で、こうやって巡り会ったメンバーがそれぞれの道を歩んでいくのがすごく刺激になっています」と話した。先月31日に卒業発表した同期で同い年の生駒里奈(22)は特に仲が良いメンバーの1人。「生駒の卒業発表はとても大きな刺激で、彼女の決断が私の背中をさらに押してくれた気がします。私が卒業する時に背中を押してくれたメンバーと、いつか共演できたら最高だと思います。それが1つの夢でもあります」と意気込んだ。

 この日の舞台あいさつでは、最後のあいさつを任され、「すごく貴重な経験をいただきました。演技は久しぶりでしたが、みなさんがすごく支えてくださって。私がご飯を食べられなかった時はお菓子をくださったり。作品を見ていただいた方に、何か勇気を出せるきっかけになればと思います」と涙ぐむ一幕も。さらにファンの有志からサプライズで花束も贈られ、拍手を浴びていた。

羽生竜王に勝った!藤井五段「感無量」 決勝は「力を尽くして」(市來 玲奈、金博洋)

 将棋界史上初の永世7冠を達成した羽生善治竜王(47)と史上最年少の中学生プロ棋士・藤井聡太五段(15)が公式戦初対戦する第11回朝日杯将棋オープン戦準決勝が17日に東京・有楽町朝日ホールで行われ、先手の藤井五段が119手で勝利した。

 振り駒の結果藤井が先手、羽生が後手番に。戦型は相居飛車から3度の角交換を経て、藤井が先に仕掛ける形に。藤井は先に時間を使い切ったものの、羽生の王を巧みに中段に誘い出し、最後はきれいな詰みに仕留めた。

 対局を終えた藤井は、羽生について「私が将棋を始めた頃から、とても大きい存在で憧れだった。その羽生先生と公式戦で対局するのは一つの夢でしたし、そこで勝利を収めることができたのは感無量です」と感慨深げ。決勝に向けて「自分の力を尽くして戦いたい」と語った。敗れた羽生は「1年前も今回も、非常にしっかりとした落ち着いた差し回しで、安定感があると感じた。秒読みでも冷静に1手1手指されていた」と藤井の印象を語った。

 準決勝まではシードの羽生の2勝に対し、藤井は佐藤天彦名人(30)戦を含む8勝を挙げ、準決勝進出を決めていた。決勝に進んだ藤井五段は午後2時半から、久保利明王将(42)に勝利した広瀬章人八段(31)と対戦。15歳6カ月の史上最年少、中学生史上初の一般棋戦優勝と六段昇段に挑む。

 羽生と藤井はこれまで非公式で2度対戦し、1勝1敗。昨年2月に「AbemaTV」の企画で対局し、藤井が勝利(配信は4月)。3月には映画「3月のライオン」関連の企画でも対局し、羽生が勝利を収めた。

羽生結弦の金メダルに所属のANAも歓喜 涙を拭う社員の姿も 「有志、実施、応援イベント」

 平昌五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦(23)が所属するANAは17日、東京・羽田空港のANA講堂で応援イベントを実施、有志で集まったグループ社員約100人が熱い声援を送り、金メダルに歓喜の涙を流した。

 同種目66年ぶりの五輪連覇が決まった瞬間、「ウオー」「おめでとー」と大歓声が会場に沸き起こった。「祝 金」のボードに「FLY YUZU」と描かれたブルーのオリジナルタオル(非売品)を揺らしながら、全員で「羽生選手、金メダルおめでとう!」と祝福し、感動と喜びを共有した。

 羽生の演技に胸を打たれた。オープニングのジャンプにどよめくと、「すごい」「よし」と拍手。終盤は体勢を崩しながらも演技をこなす姿に「大丈夫」「行け」と声をかけつづけた。銀メダルの宇野昌磨(20)とのワンツーフィニッシュという最高の結果に、涙を拭う社員の姿があった。

 機長の清水倫史さん(51)は「心が動かされ鳥肌が立ちました。ありがとうございますと言いたいですね。2月ですけどいい年になりました。本番でリラックスし、苦労を忘れない人。学んでいきたい」。客室乗務員の川染優衣さん(30)は「ケガを乗り越えて、美しく飛んでいる姿は感動しました。強さの中にある美しさ。サービスにも表現で生かして行ければ」と、社員も刺激を受けていた。

 ANAは羽生帰国後の報告会でのプレゼントも検討するという。社員は「サプライズができれば。社長と相談します」と連覇の偉業をたたえるプランを模索するようだ。

 ANAは2013年7月1日に羽生と所属契約を結んだ。羽生が世界に挑戦するひたむきな姿勢が、グループ行動指針のひとつ「努力と挑戦」と合致。選手が海外渡航する際の輸送協力など、活動を全面的にバックアップしてきた。4年前のソチ五輪金メダル獲得の際には、特大ケーキ、金ぱくに包まれたマカロン、世界中どこにでも行ける家族旅行をプレゼントしている。

保阪尚希 7歳の誕生日3日後に両親が自殺 親戚の非情な言葉… 《両親、出演、保阪尚希》

 俳優・保阪尚希(50)が16日、TBSで放送された「金スマSP」に出演。7歳の時、両親が自殺したことなど、壮絶な過去を明かした。

 サラリーマンだった父、主婦だった母、4歳下の妹、祖母の5人暮らし。保阪は「すごい教育ママだった」母親のもと、英語、ピアノ、エレクトーン、そろばん、習字、器械体操など多くの習い事をし、幸せに暮らしていた。しかし、7歳の誕生日を迎えた3日後の1974年12月14日、両親が自ら命を絶った。メディアでは無理心中などと報じられた。

 いつもは両親、保阪が2階で寝ていたが、その日だけは、父親から「尚希はきょうはおばあちゃんの部屋(1階)で寝なさい」と言われたという。翌朝、目が覚めると、玄関に「同じ革靴がぶわーっと脱ぎ捨てられてて」と多数の警官が自宅に駆け付けており、祖母が質問攻めにあっていたという。

 保阪と当時2歳半だった妹は、親戚のおじ宅に連れていかれたが、「何も分からない。急すぎて。(当日の)記憶がないんです」「記憶を消したのか覚えてないのか、そこだけ記憶が断片的なんです」と振り返った。葬儀の後、保阪は「1人で生きていく」と誓ったという。

 その後、祖母との3人暮らしが始まり、保阪は極力、祖母に迷惑をかけまいと、料理、家事を自分でやっていたという。しかし、両親の死から2年後、9歳の時に祖母が脳いっ血で倒れ、半身不随になってしまう。

 その時、いち早く駆けつけた叔母が発したのが「あんたが迷惑かけるからよ」という非情な言葉だった。わずか9歳だった保阪だったが、この時、「1日でも早く自立する、1円でも稼ぐ仕事をする」と誓ったことなどを明かした。