カテゴリー: スポーツ

金本監督「選手が悔しさ持つかどうか」巨人に5連敗(琉球ゴールデンキングス、錦織圭)

<阪神1-10巨人>◇22日◇甲子園

 阪神が地元で宿敵相手に惨敗した。初回に福留のタイムリーで先制したが、ルーキー左腕の高橋遥が誤算だった。

 売り出し中の巨人岡本に3ランを打たれるなど7失点で5回途中に降板。11日の広島戦にプロ初先発初勝利を挙げ、鮮烈なデビューを飾ったが、連続勝利はならなかった。リリーフ陣も勢いを止められず、今季初の2桁失点となった。打線も振るわず、攻守で完敗。甲子園の同一カード3連敗を含め、巨人戦はこれで5連敗となった。16年シーズン以来、2年ぶりの屈辱だ。

 伝統の一戦をひと目見ようと、4万6237人の観衆が集まった。金本知憲監督(50)は「ファンに申し訳ないと思っている。甲子園で勝ち越したかったけど、申し訳ない思いでいっぱいですし、選手が悔しい思いを持っているかどうか。ここが一番、問題です」と厳しい表情を見せた。

 阪神は3連勝の後、3連敗。9勝10敗で勝率5割を切り、借金生活に突入した。

金本監督「選手が悔しさ持つかどうか」巨人に5連敗(日本、ジャム)

<阪神1-10巨人>◇22日◇甲子園

 阪神が地元で宿敵相手に惨敗した。初回に福留のタイムリーで先制したが、ルーキー左腕の高橋遥が誤算だった。

 売り出し中の巨人岡本に3ランを打たれるなど7失点で5回途中に降板。11日の広島戦にプロ初先発初勝利を挙げ、鮮烈なデビューを飾ったが、連続勝利はならなかった。リリーフ陣も勢いを止められず、今季初の2桁失点となった。打線も振るわず、攻守で完敗。甲子園の同一カード3連敗を含め、巨人戦はこれで5連敗となった。16年シーズン以来、2年ぶりの屈辱だ。

 伝統の一戦をひと目見ようと、4万6237人の観衆が集まった。金本知憲監督(50)は「ファンに申し訳ないと思っている。甲子園で勝ち越したかったけど、申し訳ない思いでいっぱいですし、選手が悔しい思いを持っているかどうか。ここが一番、問題です」と厳しい表情を見せた。

 阪神は3連勝の後、3連敗。9勝10敗で勝率5割を切り、借金生活に突入した。

27日に会見ハリルホジッチ前監督 日本サッカー界“追放”も(日本の地方議会議員、生駒 里奈)

 いったい何を訴えるのだろうか。20日、日本代表前監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が、27日に都内で記者会見を行うことが決定した。電撃解任に納得できない指揮官が日本サッカー協会に対して猛反論を展開するとみられているが、数々の外国人監督や選手をJリーグに送り込んだ代理人の田路雅朗氏(62)が動向を“分析”。またJクラブ幹部は、ハリルホジッチ氏が日本サッカー界から“追放”となる可能性を示唆した。

 ロシアW杯まで約2か月というタイミングでの契約解除。田嶋幸三会長(60)から解任を通告された際、ハリルホジッチ氏は「どうしてなのか? 納得できない」と声を荒らげ、違約金などが明記された書類を見ようともしなかったという。一部欧州メディアでは前指揮官が協会に対し、訴訟を検討中とも報じられる中、日本で行う会見で“爆弾発言”が飛び出す可能性も指摘される。

 協会側は20日、前指揮官が会見を開くことが正式に決まり「われわれも内容を確認させていただく」との声明を発表。そんな中、カズこと元日本代表FW三浦知良(51=J2横浜FC)の代理人も務め、数々の外国人監督や選手をJクラブに紹介してきた田路氏が「詳細な契約内容を知らないので一般論として」と前置きした上でこう“分析”する。

「何のために会見を開くのか? 協会は違約金も払うと言っているし、解任についても選手とのコミュニケーション不足という理由がある。わざわざフランスに会いに行って通告するなど誠意を見せた。ルール的には協会側の不備はないのではないか。ハリルホジッチがFIFA(国際サッカー連盟)に『不当解雇だ!』と訴えたとしても、まったく相手にしないレベルの話だろう」

 さらに田路氏は「結局は感情論で彼のプライドの問題ではないか。“自分は悪くない”という主張をするんだろうけど、解任された監督が何を言ったところで“ハイ、そうですか”で終わり。何かが変わるわけでもないし評価を下げるだけだね。仮に隠し玉があるとすれば“名誉毀損”あたりが考えられるが、それも難しいと思う」という見解を示した。

 一方で、J監督経験もあるクラブ幹部は会見を開くことに「ハリルさんがどんな話をするのかは興味ある。おそらく世界と比べて日本サッカーがダメなところを言って自分を正当化したいんじゃないかな。ただ(日本代表の)試合を見ても内容は良くなかったし、結果も出ていなかった。彼が何を訴えても説得力はないし、伝わらないと思う」とあきれ気味だ。

 続けて同幹部は「しかし解任されたことが納得できずにわざわざ会見を開くなんて…。もうJクラブでハリルさんに(監督就任への)興味を示すクラブはない。それは欧州も同じでしょう。少なくとも今後は日本サッカーにかかわることはないんじゃないか。(元日本代表監督の)ジーコさん(65)や(イビチャ)オシムさん(76)とは違う」とし、事実上、日本サッカー界からの“追放”を示唆した。ハリルホジッチ氏は近日中にも来日する予定で、会見とともに日本でお世話になった方へのあいさつなどを行う予定。また、滞在中に日本サッカー協会のあるJFAハウスを訪問するとみられているが、果たして“ハリルの乱”はどんな展開となるのだろうか。

西野監督「会う予定などは全くない」ハリル氏来日も 《スタジアム訪問、等々力、川崎フロンターレ対》

 サッカー日本代表の西野朗監督(63)が21日、J1リーグの川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ(等々力)戦を視察した。

 就任後2度目のスタジアム訪問。4-1で川崎Fが大勝したゲームの後、取材に応じ「(W杯メンバー選考の)対象となっている選手の状態の把握だけなので…」と、まず説明した。

 川崎FのMF中村が1得点するなど活躍したことに「フルタイム(出場)は久々なんじゃないですか」と言及。代表入りの可能性を問われると「いや…」と苦笑いし「いいゲームはやってるな、いいプレーはしているなとは思います」と話すにとどめた。4点目を挙げたFW大久保に関しても「さすがですね」とだけ感想を口にした。

 ほかに気になった選手がいたか聞かれると「今まで入っている選手は特に注視して見ていました」と候補だけ見た様子。3月のベルギー遠征に招集したFW小林、MF大島が不在の中、奮闘した左サイドバック車屋について「かなり運動量もあったし、アクションを持って積極的にやっていたと思います」と高く評価した。

 キックオフの約1時間半前には、前監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が再来日した。滞在中に会う予定はあるか? と質問されると「あまり状況がよく分かってないんですけど、会う予定などは全くないです」。会いたいと言われたら? との問いには「それはもちろん…考えたいなと思います」と話し、前技術委員長として何らかの説明や対話をする可能性を否定しなかった。

 ハリルホジッチ氏は空港で「ゴミ箱に捨てられた状態」などと無念さをにじませた。監督の座を奪う形になっただけに西野氏の立場は微妙。2カ月後のワールドカップ(W杯)へ「僕自身は猶予もないし、準備期間もないので…。集中して、自分の仕事に入っていくだけなので…。とにかく集中したいです」とだけコメントし、会場を後にした。

西野監督「会う予定などは全くない」ハリル氏来日も(阪神甲子園球場、フジテレビジョン)

 サッカー日本代表の西野朗監督(63)が21日、J1リーグの川崎フロンターレ対鹿島アントラーズ(等々力)戦を視察した。

 就任後2度目のスタジアム訪問。4-1で川崎Fが大勝したゲームの後、取材に応じ「(W杯メンバー選考の)対象となっている選手の状態の把握だけなので…」と、まず説明した。

 川崎FのMF中村が1得点するなど活躍したことに「フルタイム(出場)は久々なんじゃないですか」と言及。代表入りの可能性を問われると「いや…」と苦笑いし「いいゲームはやってるな、いいプレーはしているなとは思います」と話すにとどめた。4点目を挙げたFW大久保に関しても「さすがですね」とだけ感想を口にした。

 ほかに気になった選手がいたか聞かれると「今まで入っている選手は特に注視して見ていました」と候補だけ見た様子。3月のベルギー遠征に招集したFW小林、MF大島が不在の中、奮闘した左サイドバック車屋について「かなり運動量もあったし、アクションを持って積極的にやっていたと思います」と高く評価した。

 キックオフの約1時間半前には、前監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(65)が再来日した。滞在中に会う予定はあるか? と質問されると「あまり状況がよく分かってないんですけど、会う予定などは全くないです」。会いたいと言われたら? との問いには「それはもちろん…考えたいなと思います」と話し、前技術委員長として何らかの説明や対話をする可能性を否定しなかった。

 ハリルホジッチ氏は空港で「ゴミ箱に捨てられた状態」などと無念さをにじませた。監督の座を奪う形になっただけに西野氏の立場は微妙。2カ月後のワールドカップ(W杯)へ「僕自身は猶予もないし、準備期間もないので…。集中して、自分の仕事に入っていくだけなので…。とにかく集中したいです」とだけコメントし、会場を後にした。

錦織がズベレフ下し初優勝へ王手!決勝戦はナダル(フジサンケイレディスクラシック、NMB48)

<テニス:マスターズ・モンテカルロ大会>◇21日◇モナコ◇男子シングルス準決勝

 世界ランキング36位の錦織圭(28=日清食品)は同4位で第3シードのアレクサンドル・ズベレフ(21=ドイツ)を3-6、6-3、6-4のフルセットで下し、日本人初の決勝進出を果たした。対戦成績は錦織の1勝1敗となった。

 決勝は2連覇中のラファエル・ナダル(スペイン)と対戦する。

 第1セットは第7、第9ゲームをブレークされ、ズベレフに第1セットを先取される。

 第2セットはお互いに1ブレークアップで迎えた第6ゲームから錦織が4ゲームを連取し、1セットオールに戻した。

 第3セットはサービスゲームをキープしあって迎えた第10ゲーム。錦織がブレークし6-4で最終セットの競り合いを制した。

 錦織は昨年8月に右手首を痛め、今年2月にツアー大会に復帰した。マスターズは4大大会に次ぐ格付けで、錦織は今大会が今季のクレーコートの初戦で前日は世界3位のチリッチを撃破し元トップ10の実力を発揮し勢いに乗っていた。

イチロー 近日中にマリナーズ退団か 地元紙「別れの時近い」(早慶、ダルビッシュ 有)

 ◇ア・リーグ マリナーズ6―2レンジャーズ(2018年4月20日 アーリントン)

 マリナーズ・イチローについて地元複数紙が現地20日付で、近い将来の退団は避けられないと報じた。

 シアトル・タイムズ紙は「みんなが彼を愛している。だがマリナーズがイチローを手放す時が来た」との見出しのコラムを掲載し、外野手が5人いる現状は多すぎると指摘。タコマ・トリビューン紙は「今週末か、来週早々かもしれない。別れの時は近い」と伝えた。

 正左翼手ギャメルの負傷で、3月に古巣に電撃復帰した。そのギャメルは回復し、既に戦列に戻っている。一方でスコット・サービス監督は連日、チームへの好影響や存在感など必要性を説いていた。20日(日本時間21日)の敵地でのレンジャーズ戦は3戦連続のスタメン落ちで、2戦連続で出番がなかった。