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平昌五輪 北選手の印象薄く 軒並み最下位・失格 「種目、多く、出場選手ら」

 【平昌=時吉達也】韓国統一省は24日までに、平昌五輪に参加した北朝鮮の選手、応援団が26日に帰国する予定だと明らかにした。いわゆる「美女応援団」の存在感とは対照的に、出場選手らは多くの種目で最下位や失格に終わり、競技面で印象を残せなかった。

 北朝鮮代表の最終種目となった22日のアルペンスキー男子回転。赤い帽子とサングラスで装いをそろえ、観客席にずらりと陣取った200人あまりの応援団は北の歌謡曲を合唱し、観客の注目を集めた。「主役」であるはずの北の2選手はそれぞれ、完走者中最下位と途中棄権という結果に終わった。

 夏季五輪などでは、ダークホースとして好成績を収める北朝鮮選手も現れるが、今回は、下馬評を覆す種目はなかった。話題を集めたアイスホッケー女子の南北合同チーム「コリア」は5戦全敗。スキーやスケート競技では最下位圏や失格者に名を連ねた。

国家主席の任期撤廃へ=習氏長期政権に布石―中国憲法改正案【中華人民共和国、テレビ朝日】

 【北京時事】新華社電によると、中国共産党中央委員会は25日、憲法が規定する2期10年の国家主席と副主席の任期を撤廃することなどを求める憲法改正に関する提案を発表した。

 2013年に就任した習近平国家主席(党総書記、64)が23年以降も主席にとどまり、長期政権を可能にする狙いがあるとみられる。

 中国の憲法第79条第3項は、国家主席と副主席の任期について「2期を超えて連続して就任することはできない」と定め、3選を禁じている。党中央委はこれを削除し、「全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の毎期の任期と同一とする」との部分だけ残すよう求め、任期の上限を事実上なくした。

 憲法改正案は3月5日に開幕する全人代で審議され、可決される見通し。中国の憲法改正は2004年以来14年ぶり。 

北朝鮮高官団が訪韓=五輪閉会式に出席へ〔五輪〕【開幕戦、福島信晴】

 【ソウル時事】北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長を団長とする高官代表団が25日、陸路で韓国を訪れた。

 平昌冬季五輪の閉会式に出席、文在寅大統領とあいさつを交わすとみられている。式にはトランプ米大統領長女イバンカ補佐官ら米代表団も参加しており、接触の有無が注目される。

 北朝鮮代表団は3日間の滞在中、文大統領と会う予定で、金正恩朝鮮労働党委員長が提案した南北首脳会談などについて話し合う見通し。文大統領は23日、イバンカ氏との会談で、「非核化のための対話と南北対話は並行して進展していかなければならない」と強調しており、米国との対話を促す可能性が高い。

 韓国メディアによると、北朝鮮代表団にはチェ・ガンイル外務省北米担当副局長も随行しており、米側との接触に備えているという見方もある。

 朝鮮人民軍の偵察総局長を務めていた金英哲氏の訪韓をめぐっては、2010年3月に起きた韓国哨戒艦「天安」沈没事件などを「主導した」として、保守系最大野党「自由韓国党」や、事件で犠牲になった兵士の遺族らが強く反発している。

 同党幹部や保守系団体のメンバーら数百人が25日、北朝鮮高官代表団を乗せた車両が通過するとみられていた統一大橋の近くの道路で抗議集会を開いた。ただ、韓国メディアによると、車両は別のルートで移動し、ソウル市内のホテルに到着。記者団が「『天安』沈没は北朝鮮の仕業という主張をどう思うか」と問い掛けたが、何も答えなかったという。 

赤十字国際委員会でも買春、免職など20人以上 内部調査【東京マラソン、本橋麻里】

【AFP=時事】赤十字国際委員会(ICRC)のイブ・ダコー(Yves Daccord)事務局長は23日、2015年以降に買春行為で免職されるなどしてICRCを退職した職員が20人以上いることを明らかにした。

 ダコー氏はAFPに送った声明の中で、ICRC職員の性的不品行について徹底的な内部調査を実施させたところ2015年以降に21人が性的サービスに金を支払っていたことを理由に免職処分を受けたか辞職していたことが判明し、他に2人が同様の理由で契約を更新しなかったと明らかにした。

 同氏は、ICRCは分散型の組織で世界に1万7000人の職員を抱えているため集計は容易ではなかったと述べ、もみ消されたり適切に処理されなかったりした事例があった可能性にも懸念を示し、ICRCとして引き続きこの問題に対処していくと明言した。

 職員の買春疑惑に揺れている英国の国際NGO「オックスファム(Oxfam)」は職員の買春行為を明確には禁じていなかったが、ダコー氏によればICRCは2006年以降、買春が合法とされる地域でも金を払って性的サービスを受けることを職員に禁じている。

 人道支援機関職員による性的不品行が相次いで報じられている中、ダコー氏は人道支援セクターは「重大な分岐点」に直面しているとして変革を訴えた。【翻訳編集】 AFPBB News

裸の中年男性がスケートリンクに乱入。謎の踊りに世界が凍った(平昌オリンピック) 「事件、2月23日午前、スピードスケート男子100メートル」

平昌オリンピックのスケートリンクに、中年男性が現れたーー。

一体、どういうことなのだろう。

スピードスケート男子100メートルがあった2月23日午前に事件は起きた。

「竹島の日」興奮する韓国、相変わらずの“対日甘え” 《行事、日本非難、官民》

 2月22日の「竹島の日」を知っている日本人はどれほどいるだろうか。やっと2005年に島根県が制定したが、これに反対し興奮する韓国では毎年、官民挙げての日本非難の行事がありマスコミで大きく取り上げられる。するとそれが韓国名物の反日パフォーマンスとして日本に伝わり「ああ“竹島の日”だったんだ」と知ることになる。

 したがってこの日は日本より韓国の方で知られているというわけだ。島根県いや日本は韓国に感謝すべきかもしれない?

 しかもこの日になると毎年、おなじみの反日ご一行さまが松江にまで出掛け、韓国の国旗を振りながら反日デモをやって騒ぎを起こす。逆に日本人が反韓デモを韓国でやろうものなら裁判にかけられ以後は入国禁止だろう。国際法に違反する在韓日本大使館、釜山総領事館前の慰安婦像もそうだが、日本相手なら何をしてもいいという相変わらずの“対日甘え”である。

 それにしても日本当局も甘い。筆者などは以前、韓国の大学に頼まれ日本事情を教えたところ韓国当局から「滞在資格(記者)以外の違法活動」だといわれ100万円近い罰金を取られている。反日デモが目的の常習者を毎年、入国させ、その“保護”や騒ぎ対策のための警備に多大の予算を使っている日本当局は実に心優しい。(黒田勝弘「ソウルからヨボセヨ」)

独BMWも排ガス不正か=一部車種リコールへ(福岡国際マラソン、日本テレビ放送網)

 【フランクフルト時事】ドイツ高級車大手BMWが、一部のディーゼル車で排ガス浄化機能を操作する不正なソフトウエアを搭載していたことが判明し、リコール(回収・無償修理)する方針であることが分かった。

 独誌シュピーゲルなど複数の独メディアが23日、報じた。

 ディーゼル車の排ガス不正では、フォルクスワーゲン(VW)が検査をすり抜けることを目的に違法なソフトを使用していたことが発覚し、世界的事件に発展したほか、ダイムラーも同様の疑惑で独検察の捜査を受けている。BMWは排ガス不正についてはこれまで一切否定してきた。

 報道によると、対象は高級セダンの「7シリーズ」と「5シリーズ」の独国内約1万1700台。リコールについて運輸当局と協議中という。DPA通信によると、BMWは、ソフトが誤って搭載されたなどと弁解しており、意図的な不正は否定しているという。