カテゴリー: 国際

空約束? 北朝鮮の核・ICBM実験中止に専門家は懐疑的(坂上忍、渡辺 謙)

【AFP=時事】北朝鮮が核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を中止すると宣言したことについて、専門家らは金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長の真意を測りかねており、またそれがどの程度、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の功績によるものなのか首をひねっている。

市民団体が息巻く釜山「徴用工像」設置 訪日前に決断求められる文大統領【乃木坂46、気象庁】

 慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神に反し、2016年12月に釜山の日本総領事館前に設置された慰安婦像のそばに、今度は日本の朝鮮半島統治下で「強制された」という徴用工の像が設置されそうだ。今以上の対日関係悪化を避けたい韓国政府は「設置は望ましくない」と公式に伝えたが、市民団体は「絶対に設置する」と息巻く。設置がまた強行されれば、日韓関係の一層の泥沼化は不可避だ。(ソウル 名村隆寛)

■不穏な動き、達成段階に

 釜山での徴用工像の設置計画は昨年3月に判明。全国民主労働組合総連盟(民主労総)が今年5月1日の設置を目指していた。

 民主労総を中心とする市民団体は慰安婦像の横への徴用工像の設置許可を釜山市に求めていたが、市側は今月3日、許可せず市内の歴史館への設置を促した。

 姿勢を変えない市民団体に、今度は韓国外務省が16日に公文書を送付。「像の設置は外交公館の保護と関連した国際礼譲と慣行の側面で適切でなく、外交的な摩擦を呼ぶ可能性が高い」と懸念を伝えた。

 同省報道官も19日、文書の内容を公開し、市と同じく「歴史館など適切な場所への設置が望ましい」と明言。設置の動きには「関連法令に従い政府の次元で必要な措置を検討していくことになる」と述べた。それでも、市民団体側は像の設置を強行する構えだ。

■一層の関係悪化はまずい

 元徴用工の個人請求権は1965年の日韓請求権協定で消滅し、日韓政府間では解決済みだ。ただ、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は昨年8月、請求権について「個人の権利は残っている」との韓国の司法判断を踏襲する考えを明言。韓国メディアによれば、その8日後に安倍晋三首相との電話会談で「問題は日韓基本条約と日韓会談で解決され、韓国政府も認めた」と前言を覆してもいる。

 文氏は日本の公館前に慰安婦像に加え徴用工像を設置することはまずいと考えているようだ。像設置の動きに、今月訪韓した河野太郎外相は康京和(カン・ギョンファ)外相に懸念を伝えた。韓国外務省の公式な立場表明は、それを踏まえたものであろう。

 韓国政府は悪化したままの日韓関係に危機感さえ抱いている。筆者の知る限り、韓国政府の関係者はいずれも日本での対韓感情を気にしている。日本を訪れる韓国人が過去最多を更新し続ける一方、韓国にやって来る日本人観光客は激減し、回復の見通しもない。

 対日関係の改善策について問われると、「ソウルの日本大使館前と釜山の総領事館前の慰安婦像を撤去すること。それだけです」と答えるようにしている。相手の多くが、こちらの言い分に反論してこない。韓国人の多くは政府をはじめ、日本での対韓感情悪化の理由を分かっているのだ。

■理想の対日関係

 文氏に極めて近い韓国政府の人物が昨年、「文大統領が理想とする日本との関係は、金大中(キム・デジュン)元大統領と小渕恵三元首相による韓日パートナーシップ宣言(1998年)当時の関係です」と言っていた。

 同宣言から今年でまる20年。先の日韓外相会談や河野外相と文氏との会談でも話題になり、文氏は「意味深い年の今日の会談で、虚心坦懐な意見交換をし、韓日間の未来志向的な関係発展を進めるため、基盤をしっかりと固めたい」と断言した。

 「日本は慰安婦問題が『終わった』と言ってはならない」(3月1日の文氏の演説)と断言しつつも、対日関係を何とか改善させたいのだ。ソウルの日本大使館と釜山の総領事館前への慰安婦像放置がウィーン条約に抵触していることも理解しているはずだ。韓国政府当局者も、私的な会話で渋々それを認めていた。

 慰安婦像が放置されている上に徴用工像の設置まで許せば、日韓パートナーシップ宣言20年の雰囲気に水を差すどころか、確実にぶち壊しとなる。しかも、日中韓3カ国首脳会談の5月の東京開催が固まっている中、文氏は、訪日直前に対日関係を悪化させることは最も避けたいだろう。

■身から出たサビ?

 釜山の慰安婦像は当初、道路法違反を理由にいったんは撤去されたが、世論の猛反発で設置された。今回も市民団体は似たような動きをしている。

 ただ、徴用工像が日本の公館前に設置されそうな事態を招いた責任の一端は文氏にもありそうだ。文氏は大統領選挙に立候補する前の昨年1月、釜山の慰安婦像を訪れ像を保護するような発言をし世論を煽った。

 徴用工像の設置を目指す市民団体や労組は、大統領選で文氏を支持し文在寅政権を誕生させた左派層でもある。徴用工像の問題は、文氏の“身から出たサビ”でもある。このジレンマを抱えつつも、文在寅政権は「法」を盾に像の設置を阻止する意向のようだ。でなければ日韓パートナーシップ宣言20年どころか、訪れる日本にしめしがつかない。面目丸つぶれとなる。

 一方で、「文氏であればこそ、徴用工像設置を計画する市民団体など左派を説得できる」(日韓筋)との観測もある。いずれにせよ、日本の公館前に、日韓合意で解決済みの徴用工の問題を蒸し返す像が設置されることはあってはならないことで、本来、日本が心配すること自体、奇妙な話だ。その当たり前のことをめぐって韓国社会では今も摩擦が続いている。

『中国国産空母、初の試験航海か…全船舶航行禁止』 ~ みんなの感想まとめ

 【北京=東慶一郎】中国遼寧省の海事局は20日、大連港の沖合にあたる黄海北部から渤海にかけての一部海域で同日夕から28日夕まで、すべての船舶の航行を禁止すると発表した。

 「軍事任務」を理由としている。大連港で就役準備が進む中国初の国産空母が初の試験航海に臨むための措置とみられる。

 就役準備が進んでいるのは、ウクライナから購入した船体を改造した空母「遼寧」に続く、中国軍にとって2隻目の空母。中国船舶重工集団が建造しており、大連で昨年4月、進水式が行われ、装備の取り付け作業などが進められていた。

【寄稿】 なぜ今? 金正恩氏が核・ミサイル実験を中止表明 《視野、米朝首脳会談、前代未聞》

北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は20日、歴史的な南北首脳会談を目前に、そして前代未聞の米朝首脳会談を視野に入れ、核・ミサイル実験の中止と核実験場の廃棄を宣言した。北朝鮮は何を得ようとしているのか、外交専門誌「ディプロマット」編集者で全米科学者連盟(FAS)上級研究員のアンキット・パンダ氏が解説する(以下、敬称略)。

北朝鮮の宣言によって、核実験や長距離ミサイル実験の中止を強調した記事見出しがたくさん飛び交うだろう。しかし、あの国が過去にどう行動してきたかを振り返り、核・ミサイル開発計画の全体像の中に今回の宣言を位置づけるなら、あまり期待し過ぎないほうが良いのかもしれない。

まず、核実験について。21日に発表された声明は、金正恩が自主的に実験を凍結し、豊渓里(プンゲリ)核実験場(2006年以降6回の核実験場はすべてここで行われた)を閉鎖することにした理由を、はっきり明記している。自分たちは核実験の設計技術をマスターしたと、感じているからだ。

検証するのは難しいが、これは明らかに大げさな主張ではないし、あり得ないことでもない。

インドとパキスタンは1998年までに、それぞれ核実験を6回実施した。それ以降は、実験していない。そして両国とも今では核保有国のひとつに数えられているのだ。

北朝鮮の場合、それに加えて、核兵器設計に関する公開情報に8年間アクセスして知識を吸収してきたわけだ。6回の核実験で、インドやパキスタンと同じくらい、自分たちの技術に自信を抱いているのだろう。

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「都市を破壊できる核出力」さらに微細に検討するならば、北朝鮮が2016年9月と2017年9月に実施した5回目と6回目の実験は、重要な基準点となったと言える。2016年9月の実験では、北朝鮮の国営メディアによると、通常型で小型の核装置を使用した。様々な短距離ミサイル、中距離ミサイル、大陸間弾道ミサイル(ICBM)に搭載可能な核弾頭ということだ。

この核弾頭の予測核出力(爆発力)は、米国が第2次世界大戦の終盤で長崎に投下した原爆の2~3倍かもしれない。それは、北朝鮮の目的のためには十分な威力だ。

より深刻なのは、昨年9月の核実験だ。北朝鮮はこのとき、自分たちは莫大な核出力を発生させられると、実際に示したのだ。

北朝鮮は当時、水爆実験に成功したと発表した。民間の専門家や各国の情報当局はいまだに、北朝鮮が本当に水爆製造技術を習得したのかどうか、合意できずにいる。しかし、昨年9月3日に観測された震動データは、北朝鮮が「都市を破壊」できるだけの威力の核装置を手に入れたと、世界が結論するに十分な情報だった。

結論から言えば、金正恩が3月末に北京を訪れた時と同じだ。あの訪中は、自分の力を誇示するためだった(国外に出ても大丈夫なくらい、自分の国内権力基盤は磐石だという自信の合図だった)。今回の核実験凍結宣言もまた、金委員長の自信のほどをあらためて示している。

ミサイル実験中止によるマイナスは限定的

ミサイルについては、ICBMの実験をやめると金委員長は表明した。

それはある意味では意外な展開だ。

北朝鮮は、米国全土に核弾頭を打ち込めるICBMついては、3回しか実験していない。そしてどの実験も、実際のミサイル攻撃に必要となるものに近い軌道では、ミサイルを飛ばしていない。そのため、確かに米国本土を核ミサイル攻撃できると北朝鮮が自信を持つには、まだ発射実験が必要だろう。

しかし、北朝鮮には別の考えがあるのかもしれない。たとえば、米国に脅威を与えるために必要な技術の大部分は習得したとはいえ、ミサイル発射装置の数が少ないので、ミサイル攻撃力は依然として限定的だ。今の北朝鮮にはおそらく、ICBM発射装置は6台しかない。

金正恩は今年の「新年の辞」で「国家核戦力の完成という歴史的大業を成し遂げた」と宣言したものの、今後もICBM発射機の数を増やしたり、核攻撃司令・制御システムの部分部分を改良したりしようとするのではないかと思えるだけの理由は、十分にある。

だとするならば戦術的には、ICBM発射実験を自主的に凍結しても、マイナスな影響は限定的だ。

凍結解除は簡単実験凍結の影響力は、究極的には限定的だ。

核実験中止は、たとえば豊渓里実験場で実験トンネルを破壊するなど、何か具体的な措置によって信ぴょう性を増す。21日発表の声明では、実験場を「解体」するとしか言っていない。

しかし、北朝鮮がミサイルを保有し続ける限り、自主的な実験凍結はたちまち解除できる。北朝鮮は1999年にもミサイル実験モラトリアムに応じたが、1994年の米朝枠組み合意が2002年に破綻(はたん)した後、2006年には実験を再開した。

実験凍結のほかに、金委員長は朝鮮労働党中央委員会の総会で、「並進(ビュンジン)路線」と呼ぶ自分の国家戦略の成功を強調した。「並進」とはこの場合、強力な国家核戦力の開発と、経済繁栄を同時に進展させようという概念だ。

今回の声明で金正恩は、核実験中止に伴い、「強力な社会主義経済の進展と国民の生活水準の改善に全精力を集中する」と明確に表明した。

この発言は本気で受け止めるべきだ。この目的実現のため、北朝鮮は予定される韓国や米国との首脳会談で、様々な制裁措置の解除を求めてくるだろう。

首脳会談が何よりの手柄南北首脳会談と米朝首脳会談を前にして、北朝鮮は今回の譲歩を表明した。

核実験とICBM発射実験の中止を、なぜ今の時点で早くも手放すのか、なぜ交渉の切り札としてとっておかないのか、確かに疑問に思えるかもしれない。

しかし答えは単純だ。米大統領との首脳会談実現は、もはやそれ自体で手柄として十分なのだ。金委員長にとっては、祖父も父親も実現できなかった成果だ。

金委員長がトランプ大統領と並んで座る。それが実現できるならば、核実験場を廃棄してICBM発射を一方的に中止することによる損失は、北朝鮮としては十分に受け入れられることなのだ。

KCNAが伝えた21日の声明には、「非核化」の要素は一切なかった。韓国政府はこれまで、北朝鮮にその意思があると熱心に主張していたのだが。

それよりむしろ、北朝鮮の声明は核保有国としての弁舌にも聞こえる。自国の存続をついに保証してくれる武器を諦めるつもりなど、これぽっちもない国の物言いだ。

トランプ大統領は金委員長の表明を「すごい進展だ!」と称えた。しかし、金委員長の究極的な目的が何か、大統領はできるだけ早く認識した方がいい。

(英語記事 Why has Kim Jong-un halted North Korean tests now? )

豪老犬お手柄、不明の3歳女児を一晩中守る 警察が表彰(帝一の國、錦織圭)

【AFP=時事】オーストラリアで21日、行方が分からなくなっていた3歳の女児に一晩中寄り添い、少女を守った上でさらに救助に貢献した老犬が警察に表彰された。

 3歳の女児はクイーンズランド(Queensland)州で森林地帯に迷い込み、行方が分からなくなっていた。救助隊は20日に徒歩と上空からの捜索活動を開始した。

 女児の家族の飼い犬、ブルーヒーラーとも呼ばれるオーストラリアン・キャトル・ドッグの「マックス」は17歳で、家族によると、耳は聞こえず、視力も弱っている。そんな老犬のマックスだが、雨の中で15時間以上、女児に寄り添い、一夜明けた21日朝、家族や救助隊を女児の元に導いた。女児が見つかったのは、自宅から約2キロ離れた場所だった。

 家族の1人は、「(女児の)声が聞こえて最初にマックスを見つけると、マックスが彼女の元に案内してくれた」と話した。

 救助隊によれば、オーロラちゃんはわずかなかすり傷を負っているだけで健康状態は良好だという。【翻訳編集】 AFPBB News

「拘束の3米国人の解放可能」 金正恩氏、ポンペオ氏に伝達と米紙(2016年新潟県知事選挙、日本航空)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は20日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が先に訪朝したポンペオ米中央情報局(CIA)長官に対し、北朝鮮で拘束されている米国人3人について、米朝首脳会談に合わせて解放することは可能だと伝えたと報じた。

 北朝鮮が核・弾道ミサイル実験の中止を表明したのと同様、3人の解放で米朝会談の実現に向けた環境づくりを進めるのが狙いとみられる。

<北朝鮮>核実験場を廃棄へ 「非核化」は言及せず【得点圏、試合】

 【ソウル渋江千春】北朝鮮は20日、朝鮮労働党の中央委員会総会を開き、21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を中止し、北部の核実験場を廃棄することを決定した。朝鮮中央通信が21日伝えた。総会で金正恩(キム・ジョンウン)党委員長は「我々にはいかなる核実験、中・長距離ミサイル、ICBM発射も必要なくなった。北部核実験場も使命を終えた」と述べた。しかし既存の核兵器の放棄には踏み込んでおらず、「完全な非核化」を目指す米国との交渉は難航も予想される。

 北朝鮮は北部・豊渓里(プンゲリ)=咸鏡北道(ハムギョンプクド)吉州(キルジュ)郡=で過去6回の核実験を強行してきた。金委員長は総会で「国家核戦力建設という大業を短い期間で完璧に達成した」と指摘し、核実験場はその使命を終えたと述べた。総会で採択された決定書では、核実験中止を「世界的な核軍縮のための重要なプロセスだ」と位置づけたうえ、「我が国は、核実験の全面中止のための国際的な志向と努力に合流する」と表明した。

 ただ、自国の非核化には言及せず、「わが国に対する核の威嚇や挑発がない限り、核兵器を絶対に使用せず、いかなる場合も核兵器や核技術を移転しない」と宣言した。6月初旬までの開催が見込まれる史上初の米朝首脳会談を前に「核保有国としての核軍縮交渉」という位置づけで臨む立場を示唆した形だ。

 また、朝鮮半島の平和と安定に向け、周辺国や国際社会と緊密に連携、対話していく方針を打ち出した。

 北朝鮮の表明に対し、トランプ米大統領は20日、ツイッターで、核実験停止や核実験場閉鎖について「非常に良いニュースで大きな進展だ」とツイート。金委員長との直接会談を「楽しみにしている」と述べた。

 韓国大統領府は「北朝鮮の決定は全世界が願っている朝鮮半島の非核化に向けた意味ある進展だ」と評価したうえで「南北首脳会談と米朝首脳会談の成功に向けた非常に肯定的な環境作りにも寄与する」と歓迎するコメントを出した。

 中央委総会では、金正恩体制が2013年から国家方針に掲げてきた核開発と経済建設を同時に進める「並進路線」について「国家核武力の建設が完璧に達成され、貫徹された」と宣言し、経済建設に総力を集中する新たな戦略路線を表明した。並進路線については、金委員長が昨年10月の中央委総会で「揺るぎなく推進する」「国家核武力建設の歴史的大業を完遂させる」と強調していた。

 ◇北朝鮮発表の要旨

 朝鮮労働党中央委員会総会で採択された決定書の要旨は次の通り。

・党の並進路線を貫徹するための闘争の過程で、臨界前核実験と地下核実験、核兵器の小型化、軽量化、超大型核兵器と運搬手段開発に向けた事業を進め、核の兵器化を実現したことを厳粛に宣言する

・21日から核実験と大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射実験を中止する。核実験中止の透明性を保証するため、核実験場を廃棄する

・核実験中止は世界的な核軍縮のための重要な過程であり、わが共和国は核実験の全面中止のための国際的な志向と努力に合流する

・わが国に対する核の威嚇や核の挑発がない限り、核兵器を絶対に使用せず、いかなる場合にも核兵器と核技術を移転しない

・社会主義経済建設のための有利な国際的環境を整え、朝鮮半島と世界の平和と安定を守るために周辺諸国と国際社会との緊密な連携と対話を積極的にする