カテゴリー: 地域

海老名、開発で存在感 駅前にマンション 電鉄系不動産2社 「複数、海老名駅周辺、活況」

 JR東日本、小田急、相鉄の鉄道3事業者が乗り入れ、駅前再開発を契機に活況を呈する海老名駅周辺。複数の大型マンションの供給が始まっているが、都心へのさらなるアクセス向上を踏まえ、特に電鉄系不動産2社が手掛けるタワーマンションが注目を集めている。県央地域の商業、居住の拠点として海老名の存在感が高まっている。

 海老名駅周辺で建設が進むタワーマンションは、相鉄不動産(横浜市西区)などが共同開発する「グレーシアタワーズ海老名」と、小田急不動産(東京都)などが手掛ける「リーフィアタワー海老名アクロスコート」。
 「いま、県央地域でマンション購入を検討している消費者はほとんど、海老名のタワーマンションを見学している。非常にインパクトのある物件だ」。県央地域でマンション開発を行う大手デベロッパーの担当者は話す。

■利便 

 海老名駅周辺は鉄道3事業者が乗り入れるほか、圏央道のインターチェンジもあり、元来、交通利便性が高い。3月には小田急線で、上下各2線にする「複々線化」によって、沿線各駅から都心までの所要時間が短縮する。さらに、相鉄線は2019年度下期にJR線、22年度下期に東急線との相互直通運転開始を控える。
 両物件は5千万円台中心の価格帯や販売時期などが重なり競合しているが、交通アクセスをはじめ街の利便性向上を背景に相乗効果でにぎわい創出を狙う。

■愛着 
 
 相鉄不動産と伊藤忠都市開発、鹿島建設が共同開発するグレーシアタワーズ海老名は、同駅西口に15年誕生した新街区「扇町」に立地。地上25階建てのイースト棟とウエスト棟の2棟で計477戸。イースト棟は19年5月、ウエスト棟は20年1月完成予定だ。
 「ワンランク上の生活を家族で楽しんでもらうこと」を重視。豊かな植栽、健康管理や共用施設の予約ができるITサービスシステムなどが特徴だ。相鉄ブランドに愛着を持つ沿線住民が、住み替えで購入するケースも多いという。

■立地 
 
 一方、小田急不動産と三菱地所レジデンス、小田急電鉄が販売中のリーフィアタワー海老名アクロスコートは、小田急、JR両駅間に広がる大規模複合開発エリア「ViNA GARDENS(ビナガーデンズ)」内で建設が進む。駅東西にアクセスしやすい立地などがポイントだ。
 地上31階建て、総戸数304戸、19年10月完成予定。開発エリア内には商業施設やオフィスなども計画されており、小田急不動産の担当者は「街のポテンシャルを広く周知したい」と話す。

■支援 
 
 両物件とも若いファミリー層のほか、子どもが独立したシニア層が駅に近い立地条件を好み、沿線の一戸建てから移り住むケースも多いという。海老名駅周辺への住み替えの増加と相まって、住民が移転した住宅をどうフォローしていくかも課題として浮上している。
 小田急不動産はリーフィアタワー海老名アクロスコートの購入者に対して、一戸建ての買い取り保証をするサービスを提供。相鉄不動産は、南万騎が原駅前再整備について住み替えサポートを実施しており、沿線全体での展開も検討しているという。

ハチロク、GT-R…マニア垂涎の国産車をレンタカーに 外国人客にも人気 野田【予想、J2リーグ】

 ハチロク、GT-R、ランエボ、インプ-。一時代を彩った「スポーツカーの楽園」がある。レンタカー事業を手がける「はなぐるま」(野田市山崎)が運営する「おもしろレンタカー」だ。利用者の約半数が外国人であるほか、海外メディアにも多く取り上げられるなど、国内だけではなく世界からも注目が集まる。(長谷裕太)

 ◆部品確保に苦労

 「おもしろレンタカー 野田本店」の駐車場に並ぶのは、往年の名車から最新車まで約50台。ポルシェなどの外国車もあるが、人気の中心は日産スカイラインGT-R(BNR34)やトヨタ・スプリンタートレノ(AE86)などの国産スポーツカーの数々だ。

 同社はフランチャイズ経営も合わせた6店を運営、計約90台を保有している。全国でも数社しかないスポーツカーのレンタル業者の中でも、保有台数は最も多いという。

 「車を愛していながら、家族の都合などで手放してしまう人を見てきた」。同社代表の斉藤隆文さん(44)は、レンタカー事業立ち上げのきっかけをそう語る。元々は輸入車を中心とした中古車販売会社として平成12年に創業したが、5年ほど前からスポーツカーのレンタルに参入した。「気軽にスポーツカーの運転を楽しめる環境作りがしたい」。純粋な車への愛からアイデアが生まれた。

 最も手がかかるのが“整備”。発売から30年以上経っているスポーツカーもあり、メーカーが供給をやめた部品も珍しくない。斉藤さんは「部品を保有する会社や人を独自のツテで探す作業から始まる」と、その大変さを語る。「この手間は普通のレンタカー店ではできない大変な作業。自分たちだからできること」と自信をのぞかせる。

 ◆「映画を見て」

 スポーツカーの取り扱いを始めてすぐ、海外からの旅行者という意外な顧客層の注目を集めた。特に20~30代の若い顧客が多いという。「アニメ、ゲーム、映画などの影響で、日本車の知名度は想像以上に高い」と斉藤さんはその理由を分析する。香港などの海外メディアにも取り上げられたほか、車は撮影用としても人気が高い。

 取材に訪れたこの日も、オーストラリアから友人2人と日本旅行に訪れたというルーク・ケリーさん(23)が「ワイルドスピードシリーズ(日本車が多数登場する米映画)を見て、乗ってみたくなった」と、映画にも登場する名車を前に興奮気味に話していた。

 現在、同社は海外からの利用者に対応するため、英語版のホームページを作成。今後は各支店に英語のできるスタッフを常駐させていきたいとしている。

 「横浜など、もっと借りやすい場所にどんどん支店を増やしたい」と斉藤さんの夢は広がる。「日本のスポーツカー文化は世界に誇れる。世界の中でも日本でしか味わえない。この楽しみをどんどん広げていきたい」。創業当初からの思いは、現在まで続き、世界に広がる。

定例記者会見を名護市長廃止へ 必要に応じ対応の方針【中山競馬場、ファジアーノ岡山FC】

 【名護】渡具知武豊名護市長は、稲嶺進前市長が毎月開いてきた定例記者会見を廃止することを決めた。必要に応じて随時、記者団に答える形で対応する方針。今月14日に予定されていた定例記者会見は中止となり、23日までに開かれていない。会見中止の理由について市は6日、琉球新報の取材に対し「14日以降の日程は新市長と調整をしているところで、2月いっぱい記者会見はやらない」と答えていた。今後の記者会見について市総務部秘書渉外課は23日、「3月以降も会見は開かない。渡具知市長の意向」と答えた。

 稲嶺市政は市内の新しい取り組みや地域振興における情報発信に積極的で、透明性のある開かれた市政運営に努めてきた。島袋吉和元市長時代も、定例記者会見は行われなかった。

雪の中から19歳女性 頭部と毛髪 死体遺棄でススキノ飲食店経営の男ら2人逮捕 北海道(ジェレミー・ビーバー、小島太)

 2月24日正午ごろ、北海道岩見沢市の山中で、雪の中から、19歳女性の頭部と毛髪が見つかりました。北海道警・白石署は、死体遺棄の容疑で札幌市の31歳の知人の男2人を逮捕しました。

 逮捕されたのは、札幌市中央区の飲食店経営、神智慶容疑者(31)と、札幌市北区の飲食店経営、長谷川剛拓容疑者(31)の2人です。

 警察によりますと、2人は、2017年12月15日ごろ、札幌市白石区の職業不詳の三好邑璃(ゆうり)さん(19)の死体を、岩見沢市内の山中に遺棄した疑いが持たれています。

 警察は逮捕した2人の認否を明らかにしていません。

 三好さんは、家族3人暮らしで、2017年12月15日ごろ、父親に「出かけていく」と言った後、札幌市内の飲食店を最後に行方不明となり、捜索願が出されていました。

 頭部と毛髪は、雪の中から、近くの場所で見つかったということです。

 白石署は24日、この死体遺棄事件の捜査本部を設置し、逮捕した2人から詳しく事情を聴いています。

彼氏とケンカでストーブ投げつけ…26歳女逮捕(公明党、ミルウォーキー・ブルワーズ)

兵庫県姫路市で火のついた石油ストーブを交際相手に投げつけ、自宅を半焼させたとして、26歳の女が逮捕されました。

逮捕された栗原優希容疑者(26)は、午前3時前、姫路市網干区にある自宅アパートで、石油ストーブを投げてのべ200平方メートルの部屋を半焼させた疑いがもたれています。栗原容疑者は、交際相手の男性や母親と部屋で口論になり、興奮するうちに室内のものを手当たり次第に投げ始めたということです。栗原容疑者は当時、酒に酔っていたということで、調べに対し「ものをいっぱい投げたが、ストーブを投げたかは覚えていない」と容疑を否認しているということです。

京都地検副検事逮捕 同僚宅に侵入疑い【女子マススタート、女子カーリング日本代表】

京都地検の副検事の男が同僚の自宅に不法に侵入した疑いで逮捕されました。

住居侵入の疑いで逮捕されたのは、京都地検宮津支部の副検事・平綱浩貴容疑者(44)です。

平綱容疑者は23日午後0時40分ごろ、宮津市内に住む京都地検の事務官の住宅にカギを開けて侵入し、さらに午後8時40分ごろにも再び同じ住宅に侵入した疑いがもたれています。

京都地検によると2人は面識があったいうことですがトラブルは把握していないということです。

京都地検は平綱容疑者の認否や侵入した動機などを明らかにしていませんが、「徹底した捜査を遂げて真相を解明し適正に対処したい」とコメントしています。

LS北見・藤沢選手 曲がらぬ心鍛錬 「大舞台に弱い」はじき飛ばす 《日本、レッテル、大舞台》

 【江陵(カンヌン)中橋邦仁】4年間、自分と向き合ってきた。平昌冬季五輪カーリング女子、LS北見のスキップ藤沢五月選手(26)。前回ソチ五輪出場を逃し、貼られた「大舞台に弱い」というレッテル。日本が誇る氷上の頭脳は「世界に行くために一からやり直す」と古里で再起し、23日の準決勝は、鍛え直した精神力で韓国を追い詰めた。