カテゴリー: 地域

「文大統領は北に心奪われた」呉善花氏が福岡で講演 さらなる反日警戒【ブルマ、大阪府警察】

 評論家で拓殖大教授の呉善花(オ・ソンファ)氏は17日、福岡市内で講演し、朝鮮半島情勢について「韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は北朝鮮に心を奪われている。金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長の思うつぼだ。日本は、南北融和による韓国、北朝鮮での『反日』の高まりに備えなければならない」と語った。

 平昌五輪では、北朝鮮が送り込んだ「美女応援団」が韓国や日本のメディアに繰り返し登場した。呉氏は「アジア大会(2002年、釜山)やユニバーシアード(2003年、大邱)と同じ手法だ。美女にまみれ、核開発の問題が薄れてしまった。政治色が強い平壌(ピョンヤン)五輪になっている」と批判した。アジア大会やユニバーシアード前後も、北朝鮮の核兵器開発が大きな国際問題となっていた。

 平昌五輪開幕の直後、韓国の文氏は、北朝鮮の金永南(ヨンナム)・最高人民会議常任委員長と、金委員長の妹、金与正(ヨジョン)氏(朝鮮労働党中央委員会第1副部長)と首脳級会談を行った。与正氏が訪朝を要請するなど、南北の融和ムードを演出した。

 呉氏は「文氏は、五輪後の米韓合同軍事演習の実施を求めた安倍晋三首相に対し『内政問題だ』と反発した。だが、日本の安全保障に関わる外交問題だ」と指摘した。

 さらに、五輪後の動向について「文氏は(終戦記念日の)8月15日にも訪朝し、南北首脳会談が開かれるのではないか。文氏は北朝鮮の核兵器開発を黙認し、経済面で協力するかもしれない。そうなれば韓国は、今以上に強固な反日政策を採ってくるだろう」と述べた。

 国際情勢を勉強する「一月三舟」の会(代表世話人、松尾新吾九州電力相談役ら)で語った。

日ハム新球場、両候補地のイメージ図公表 「派手さ」封印、地域の特色鮮明【フジネットワーク、経済産業省】

 プロ野球北海道日本ハムの新球場を核としたボールパーク(BP)構想で、球団が北広島、札幌両市の候補地での建設を想定して描いたイメージ図が出そろった。球団は共通コンセプトに「自然との融和・融合」を掲げる一方、両候補地に描いた施設には明確な違いもある。最初に公表された大型ショッピングセンターやホテルが林立する図と比べると、両候補地のいずれの案も「派手さ」は封印された。

 両候補地のイメージ図は、きたひろしま総合運動公園予定地(北広島市)と道立真駒内公園(札幌市南区)に整備する場合を想定して作成。球団が2月に入り、両市での説明会で相次ぎ示した。いずれも採光用の透明樹脂製の屋根の球場を中心に据えた。敷地内が樹木の緑に包まれ、ホテルや温浴施設、保育園など子育て支援施設があるのも共通する。野球以外の楽しみを提供するため、バーベキューエリアや豪華キャンプ施設、親水空間も共通して描いた。

断髪式、まげ切れない娘 女人禁制の土俵、いまも続く賛否 「女性総理が生まれたら、杯を誰が…」 《内閣総理大臣杯、女性総理、土俵》

 女性が大相撲を自由に観戦できるようになったのは、江戸が東京になってからです。それから150年近くが過ぎましたが、いまも女性は国技館の土俵には立てません。「いつか女性総理が生まれたら、内閣総理大臣杯を誰が授与するのか…」。今でも賛否が分かれる女人禁制。その歴史を振り返りました。(朝日新聞記者・抜井規泰)

少年刑務所の80代受刑者、けいれん起こし死亡(フジテレビジョン、くっきー)

 佐賀少年刑務所は16日、80代の男性受刑者がけいれんを起こし、搬送先の病院で死亡したと発表した。佐賀南署が司法解剖し、死因などを調べる。

 少年刑務所によると、男性受刑者は複数人で生活する共同室に収容中だった。16日午前7時ごろ、同室の別の受刑者から連絡を受けた職員が、和式便所でけいれんしている男性受刑者を発見。救命措置を講じて病院に搬送したが、同50分ごろに死亡が確認された。

 男性受刑者は入所時から、施設内で狭心症と高血圧の投薬治療を受け、心臓発作時に服用する薬の処方も受けていたという。

「酷道」はロマンの宝庫 32万キロ走破したマニアが見つけた境地 ネタにされたっていい、郷愁を誘う時間【りゅうちぇる、日本テレビネットワーク協議会】

 国道なのに、道幅が狭くて舗装も粗く、まるで「酷道」――。そんな嫌みたっぷりな呼び方をされる道路が、実は全国各地にあります。ネット上では「壮絶すぎる」「最凶」といった、まさに酷いコメントが並んでいるのですが、「走ってみた」という投稿動画もたくさん出てきます。険しい道なのに、どこが人をひきつけるのでしょうか。地球8周分の道路を走ったという国道愛好家にその魅力を聞きました。(朝日新聞記者・井上裕一)

辺野古新基地:ゲート前で140人抗議 工事車両94台が基地内に(小芝風花、吉岡里帆)

 沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート前には17日午前、県内各地から140人以上の市民が集まり、座り込みや集会を行い、新基地建設に抗議した。

 午前9~10時すぎにかけて、県警機動隊が座り込む市民らを排除。その後、トラックやミキサー車など工事用車両94台が基地内に入った。

 一方、キャンプ・シュワブ沿岸では新基地建設の護岸工事は行われなかった。辺野古崎の突端付近ではショベルカーが作業していて、ゲート前から搬入された砕石が積み上げられた。

父を踏みつけて死なせた疑い 長男を逮捕【宇野昌磨、ショートプログラム】

京都府亀岡市で同居する父親を踏みつけるなどの暴行を加えて死なせた疑いで、31歳の長男が逮捕されました。

傷害致死の疑いで逮捕されたのは、亀岡市の無職・上蔀圭容疑者(31)です。

警察によると、上蔀容疑者は今月14日の夕方、自宅で同居する父親の明さん(67)に胸を踏みつけるなどの暴行を行いました。

上蔀容疑者は「父の意識がない」と119番通報し、その後明さんは病院で死亡が確認されました。

司法解剖の結果、明さんの死因が出血性ショック死だったことから、警察が上蔀容疑者に事情を聴いたところ、犯行を認めたということです。

上蔀容疑者は病気がちの明さんの世話をしていたということで、警察は動機などを詳しく調べています。