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『宇野昌磨、メダルにも無頓着「特に大事に扱おうと思っていない」』 ~ ヤフーユーザーの意見まとめ

 平昌五輪のフィギュアスケート男子で銀メダルを獲得した宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=が一夜明けた18日、平昌のジャパンハウスで会見した。

 試合後には「五輪の銀メダルに特別な意味はない」と話していたが、この日も「変わらず五輪での2位という結果にあまり実感はない。2位という結果はうれしいんですけど」と、淡々と振り返った。五輪にやり残したことも「何もないですね。課題はもちろんあるけど、1つの試合として、今後に向けての課題。五輪にやり残したことはないですね」と、さらり。会見中、自身の言葉が翻訳されている間にウトウトとするなど、一夜明けリラックスムードだった。

 メダルについて、「誰に掛けてあげたい?」という定番の質問についても「掛けたい人はみんな掛ければいい。特に大事に扱おうと思ってないので。触りたい人に触ってもらえたら。保管も家族に渡してお任せします」と、大物ぶりを発揮していた。

『高梨沙羅、写真撮影で“主役”拒否「自分だけのメダルじゃない」』 ~ 皆さんの反応まとめ

 平昌五輪ジャンプ女子ノーマルヒルで銅メダルを獲得した高梨沙羅(21)=クラレ=が14日、羽田空港着の航空機で凱旋(がいせん)帰国した。チームメートの伊藤有希(土屋ホーム)、勢藤優花(北海道ハイテクAC)、岩渕香里(北野建設)と臨んだ会見では、自身だけが目立つような写真撮影を“拒否”する一幕もあった。

 カメラマンからは、メダルを持つ高梨を3人が後ろから指を差すという構図のリクエストがあった。しかし、高梨は「それは…」とやんわり断り、4人で肩を組むショットに変更された。

 その意図について高梨は「私だけのメダルじゃないし、みんなで獲ったメダルなので、私を囲んでみんなが指を差すのはおかしい」と自身だけが“主役”じゃないと強調。「みんなで獲ったんだぞと応援してくれる皆さんに見てもらうのが1番なので。カメラマンさんもこのポーズがベストだと思って要望していただいたが、申し訳ないが私はそれはできないので、失礼ながら断らせていただいた」と丁寧に説明した。

 12日の試合ではメダルを決めた後、ソチ五輪で共に悔しい思いを味わった伊藤と抱き合って喜んだ。高梨は「ソチ五輪が終わってから、有希さんに『またここ(五輪)に戻ってこよう』と声をかけていただき、ここまで来て納得いく2本を跳べた。日本チームとしてこの場に立たせていだたいてうれしかったし、ホッとして涙が出た」と振り返り、「目標にしていた金メダルには届かなかったが、日本チームにたくさん助けていただいてやっと獲れたメダルだった」と、あらためて仲間に感謝した。

団体 日本はメダルならず総合5位確定 1種目残してカナダ金、OAR銀(サンテレビ、ブルーノ・マーズ)

 ◇平昌冬季五輪 フィギュアスケート団体・女子フリー(2018年2月12日)

 平昌五輪は12日、フィギュアスケート団体の女子フリーが行われ、日本からは五輪初出場の坂本花織(17=シスメックス)が出場。5人中2番目に登場したが131・91点で、総合3位を争う米国の長洲未来(24)の137・53点を上回れなかったため、日本のメダル獲得の可能性は消滅した。

 坂本は冒頭に予定していた連続3回転ジャンプで2本目につなげることができず。ジャンプでの細かいミスが重なり、トリプルアクセルを成功させるなど、自己ベストの得点をマークした長洲の得点を上回ることができなかった。

 また、4番滑走のイタリアのカロリナ・コストナー(31)も134・00点で坂本の得点を上回ったため、日本は最終種目アイスダンス・フリーを残して5位が確定した。

 総合得点で独走していたカナダは女子フリーでも3位に入り、金メダルが確定。カナダと1位を争っていたOARの銀メダルも決まった。米国とイタリアが銅メダルを争う展開。

 日本は9日に行われた男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が1位。続くペアSPで、須崎海羽(18)・木原龍一(25)組が8位と健闘した。11日には、アイスダンスショートダンスでは村元哉中(かな、24)&クリス・リード(28=ともに木下グループ)組が5位、女子SPで宮原知子(19=関大)が4位、ペア・フリーでは須崎・木原組が5位に入った。この日最初の男子フリーでは田中刑事(23=倉敷芸術科学大大学院)が5位。6種目を終えて3位のアメリカとは6点差の合計38点で総合5位につけていたが、1種目を残して逆転は不可能となった。

 ◇フィギュアスケート団体戦 10カ国が出場し、種目ごとの順位点(1位10点、2位9点…10位1点)の合計で争われる。前半のショート4種目の上位5チームだけがフリー演技に進出し、後半の4種目を戦う。初めて採用された14年ソチ五輪では1位ロシア、2位カナダ、3位米国で、日本は5位だった。