タグ: 平昌五輪

平昌五輪 「与正氏に食事接待4回、ペンス氏1回、安倍氏0回」 文在寅大統領が北に過剰接待? 韓国紙報じる【平岡卓、サマーソニック】

 韓国紙、中央日報(日本語電子版)は13日、平昌五輪に合わせて訪韓した金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の妹、金与正(キム・ヨジョン)氏ら北朝鮮代表団に対する文在寅(ムン・ジェイン)韓国大統領の対応が異例だと報じた。「韓国政府が金与正を国賓級で最大のもてなしをする一方で、米国のマイク・ペンス副大統領、日本の安倍晋三首相ら主要国の最高級要人に対する配慮はおろそかにしたという指摘が出ている」と伝えている。

 記事は「与正氏には食事接待4回、ペンス氏には1回、安倍氏は0回」との見出しで掲載された。中央日報によれば、文氏は金氏と2泊3日の滞在中、開会式やアイスホッケー女子合同チームの観戦など4回にわたって接待。このほか、韓国政府幹部が代表団のために夕食会などを複数回開催していたことを伝え「多くの国から来賓が集まる行事を主催する国のトップが一国の代表団とこのように多くの時間を過ごすのは異例だ」と指摘した。

 一方、安倍首相やペンス氏との会談は「失敗に終わった」と評した。両氏がレセプション会場まで車に同乗したり、開会式で隣の席に座って会話していたりしたことに触れ「韓日米のうち韓国だけが不在の様子が繰り返し演出された」と報じた。(五輪速報班)

平昌五輪 “前科”のあるオランダ選手が侮辱ポーズ? 4年前の事件を根に持つ韓国国内で批判が殺到 「疑惑、中指、韓国」

 平昌冬季五輪のスピードスケート・ショートトラック男子1500メートルで銀メダルを獲得したシンキー・クネフト(オランダ)が表彰台で、優勝した林孝峻(韓国)に向けて“中指”を立てて侮辱したとの疑惑が浮上し、韓国国内で批判が殺到している。

 0秒07差で敗れた10日の競技後のセレモニーで、クネフトは林の右側に立って肩を組み、右手に平昌五輪の公式マスコット「スホラン」のぬいぐるみを持っていた。韓国の英字紙、コリア・タイムズなどに掲載された写真では、クネフトの右手の中指が立てられ、林を指しているように見える。

 韓国国内で批判がわき上がると、クネフトは翌11日に行われたメダル授与式の際、「中指を立てているように見えたかもしれないが、わざとではない。写真だと印象が悪いが、意図的ではない。僕はただメダルを持っていただけだ」と弁解したという。

 しかし写真が撮られたのはメダル授与式の前日のセレモニーで、まだメダルは与えられていない。「メダルを持っていただけ」というクネフトの弁明と矛盾する。しかもクネフトには、韓国国民がいまだに根に持っている“前科”があることから、簡単には疑惑は晴れない。

 2014年にドイツ・ドレスデンで開催された欧州選手権。男子5000メートルリレーでロシアに敗れたクネフトは、ロシアの最終走者、ビクトル・アンをにらみながら両手の中指を立て、個人総合の銅メダルを剥奪された。

 実はビクトル・アンはロシアに国籍変更した元韓国人。2006年トリノ五輪では安(アン)賢洙(ヒョンス)として、1000メートル、1500メートル、5000メートルリレーの3冠を達成した。ロシア国籍となった後も、韓国国内では「ショートトラックの皇帝」と呼ばれてきた。

 今年1月には、サッカーの親善試合でコロンビア選手が人種差別的ジェスチャーをしたとして韓国国内で批判がわき上がった。コロンビア協会の謝罪にも、さらなる強硬措置を求める声が挙がった。

 平昌五輪でも、選手村でフリースタイルスキー男子モーグルの西伸幸が被っていたスイスで購入した帽子のデザインが、旭日旗を連想させるとしてかみ付き、謝罪に追い込んだ。

 コリア・タイムズは「多くの韓国人は、クネフトのかつての不謹慎な行為を納得していない」と指摘した。侮辱や人種差別には“敏感”なだけに、クネフト問題もしばらく尾を引きかねない。 (五輪速報班)

『ショートトラックの斎藤慧、平昌五輪のドーピング第1号に CAS発表』 ~ みんなの感想まとめ

【AFP=時事】(更新)スポーツ仲裁裁判所(CAS)は13日、スピードスケート・ショートトラック男子日本代表の斎藤慧(Kei Saito)が、ドーピング検査で陽性反応を示したと発表した。平昌冬季五輪で薬物違反が発覚したのは、斎藤が初めて。

 CASは声明で、現在21歳の斎藤が平昌五輪の抜き打ち検査で失格になったことに加え、同選手がマスキング剤として禁止されている利尿薬のアセタゾラミド(acetazolamide)に陽性反応を示したと公表した。

 また声明では、斎藤がすでに任意で五輪村を離れたことや、捜査が完了するまで五輪をはじめ他の大会への出場が暫定的に禁止となる見通しであることが明らかにされた。

 日本国内の報道によれば、姉の仁美(Hitomi Saito)と共に平昌五輪に出場していた斎藤は、冬季五輪でドーピングに陽性反応を示した初めての同国選手になるという。

 2013年と2014年の世界ジュニア選手権(World Junior Short Track Speed Skating Championships)で、男子3000メートルリレーの日本代表メンバーとして3位に入った斎藤は、13日の男子5000メートルリレーでは控え選手となっていた。

 それでも、斎藤は平昌五輪でドーピング1号になった汚名をすすぐと主張しており、禁止されている利尿薬に陽性反応を示したことについて「今回の結果については身に覚えのないことで不可解であると感じ、自身の身の潔白を証明するために戦っていきたい」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News

<平昌五輪>米IOC委員「アイスホッケー合同チームにノーベル平和賞を」【マーレン・ルンビ、ハヤテのごとく!】

2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)で結成された韓国と北朝鮮の女子アイスホッケー合同チームにノーベル平和賞を与えるべきだという主張が出た。

11日(現地時間)ロイター通信によると、米国出身の国際オリンピック委員会(IOC)のアンジェラ・ルッジェーロ委員はこの日、インタビューで「アイスホッケー合同チームがノーベル平和賞を受けなければならない」と話した。彼女は「IOCや国際アイスホッケー連盟(IIHF)でない合同チームをノーベル平和賞の候補に上げるように人々に要請する」とし「北朝鮮で参加した12人の選手たちも含まれる」と付け加えた。

合同チームは10日、江陵(カンヌン)関東ホッケーセンターで開かれた平昌五輪組別リーグB組第1回戦で世界6位の強豪スイスと正面対決して0-8で完敗した。外信は「勝つことが全部ではない。この競技はその誰も点数を記憶しないだろう」(CNN)「協議は負けたが、平和が勝った」(新華社通信)などとして合同チームの活躍自体に大きな意味を与えた。

ルッジェーロ委員は「本当にチームに与えるべきだ。彼らが試合に適応するために払わなければならなかった犠牲を当然認識する必要がある」として「五輪に4回参加した選手出身として私は昨夜、彼女らがやり遂げた力を見た」と強調した。

ハーバード大学出身であるルッジェーロルジェ委員は現役時代に米国女子アイスホッケー代表チームの選手だった。1998年長野冬季五輪で金メダルをはじめ、2002ソルトレークシティー・2010バンクーバー(銀メダル)、2006年トリノ(銅メダル)など4回にわたる五輪でメダルを取ったアイスホッケースターだ。

韓国と北朝鮮は1991年世界卓球選手権大会、同年世界青少年サッカー選手権大会に続き、歴代3度目に南北合同チームである女子アイスホッケーチームを結成した。五輪での合同チームは初めてだ。先月25日、初めて呼吸を合わせて平昌に出場した合同チームは12日午後9時10分、スウェーデン(世界5位)と2回戦に挑む。

平昌五輪 「日本は韓国のお手本」米NBCの開会式中継にネット住民猛反発(競輪、競馬の競走格付け)

 【平昌=時吉達也】平昌五輪の大型スポンサー、米NBC放送が9日の開会式の中継で、韓国を卑下する発言をしたとして、インターネット上で問題化している。聯合ニュースなどが報じた。

 NBCの中継陣は開会式での日本選手団の入場行進の際、先の大戦まで韓国が日本統治下にあったことに言及。「すべての韓国人は彼らの社会の変化において、文化的、技術的、経済的に日本が大変重要なお手本になったと言うだろう」とコメントした。インターネット上では「植民地支配を擁護した」などと反発が上がった。

 左派紙のハンギョレ(電子版)は騒動を受けて平昌五輪組織委がNBC側に抗議したとし、「NBCは組織委に『不適切な発言だった』として公式謝罪した」と伝えた。

北朝鮮応援団 「独島」入り統一旗で応援か 平昌五輪(金曜★ロンドンハーツ、リオデジャネイロ)

 【平昌=桜井紀雄】平昌冬季五輪の開会式が9日に開かれた平昌五輪スタジアムで、北朝鮮から派遣された応援団の女性らは、朝鮮半島の日本海側に竹島(島根県隠岐の島町)とみられる青い点を描いた「統一旗」をそろって振っていた。

 韓国は、竹島を「独島(トクト)」と称し、領有を主張。北朝鮮も朝鮮半島に属すると主張している。

 大会組織委員会は、今回の南北合同入場行進に使われる統一旗には、北朝鮮との過去の合意に基づき、竹島は入らないとしていた。

 北朝鮮は、これに反し、五輪に政治色を持ち込んだことになる。

<平昌五輪>徐敬徳教授「旭日旗応援、見つければ情報提供を」 《五輪、冬季オリンピック、チャン》

誠信女子大の徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が9日、平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック(五輪)開幕日に合わせて、日本応援団の旭日旗応援場面を見つければメールやSNSを通じて情報提供をしてほしいと明らかにした。

「全世界日本旭日旗退治キャンペーン」に取り組んでいる徐教授は「ワールドカップ(W杯)および五輪、アジアカップサッカー大会など世界的なスポーツ行事が開かれるたびに一部の日本の応援団が旭日旗応援をして大きな問題を起こしたりした」とし「2014年仁川(インチョン)アジア競技大会では日本男子ホッケー代表チームが旭日旗が描かれたバッジを女子高生に記念品として配った事実が後に確認され、問題になったこともある」と話した。続いて「今回の平昌五輪でもこうしたとんでもない旭日旗応援がいつ発生するか分からないため、発見すれば直ちに写真または動画を撮って情報提供すれば積極的に対処する計画」と説明した。

徐教授チームがこうした運動をする理由は、世界的な世論を通じて旭日旗が登場できないようにするためだ。徐教授は「もし旭日旗応援を発見すれば、統一旗(韓半島旗・朝鮮半島旗)の独島(ドクト、日本名・竹島)表記を持続的に問題視する日本政府側にも強く抗議する必要がある。特に世界的な世論を通じて国際スポーツ行事に二度と旭日旗が登場できないよう措置を取ることが重要だ」と強調した。

一方、IOCの公式インスタグラムには7日、平昌オリンピック選手村に入った選手たちの写真が掲載されたが、ある日本の選手が日本帝国主義を象徴する旭日旗のデザインとみられる帽子をかぶっていたため韓国ネットユーザーから非難を受けた。