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『北朝鮮五輪参加で3億円弱支援=「国際制裁も考慮」―韓国政府』 ~ みんなの感想まとめ

 【ソウル時事】韓国政府は14日、平昌冬季五輪への北朝鮮参加に関連した便宜提供や行事開催の費用として、総額28億6000万ウォン(約2億8400万円)を南北協力基金から支援することを決めた。

 スポーツ大会に関連した北朝鮮への支援額では過去最大。宿泊費や競技場利用料などで、五輪組織委員会や大韓体育会を通じて支出する。

 韓国統一省は「国際的な制裁状況などを考慮しながら、国際社会と緊密に協議していく」と述べ、制裁に抵触しないよう配慮する立場を強調した。

 金永南最高人民会議常任委員長が団長を務め、金正恩朝鮮労働党委員長の妹、金与正党中央委員会第1副部長らが加わった高官代表団の訪韓については、「南北会談関連予算」から別途、関連費用を支出するという。 

<韓国政府>五輪では使用許可せず 竹島記載の「統一旗」(南芳一、事件)

 【ソウル米村耕一】韓国統一省は5日、平昌冬季五輪の南北合同チームや入場行進で使う朝鮮半島をあしらった「統一旗」について、国際オリンピック委員会(IOC)の規定に従い、五輪の行事や会場では島根県・竹島(韓国名・独島(トクト))を記載したものは使用せず、会場内での応援での使用も許可しないとの韓国政府の立場を明らかにした。

 4日夜に韓国・仁川(インチョン)で行われたアイスホッケー女子の南北合同チームとスウェーデンとの練習試合では、会場に竹島を記載した統一旗が掲げられていた。これについて統一省関係者は「IOCが主管するイベントではなく、大韓アイスホッケー協会主催だったため南北間の慣例に従った」と説明している。

 IOCは五輪憲章で五輪施設や会場などでの政治的な宣伝活動を禁じており、2012年のロンドン五輪サッカー男子の試合後、競技場で竹島の領有を主張するメッセージを掲げた韓国選手に対し、IOCは警告処分を出している。