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〔米株式〕NYダウ、3日続伸=買い戻しが継続(13日)☆差替(平野歩夢、予算委員会)

 【ニューヨーク時事】13日のニューヨーク株式相場は、前週の急落からの買い戻しの動きが続き、3日続伸した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比39.18ドル高の2万4640.45ドルで終了した。ハイテク株中心のナスダック総合指数は同31.55ポイント高の7013.51で終わった。
 ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比2億2059万株減の8億0697万株。
 前週2度にわたる暴落で株価には割安感が出始めており、買い戻しの動きが13日も続いた。ただ、インフレ高進による長期金利の急上昇への警戒感は根強く、ダウは取引前半に180ドル下げ、その後も上値は重かった。
 投資家が注目しているのは、14日発表の1月の米消費者物価指数(CPI)。市場予想(ロイター通信)によると、総合指数が前月比0.3%上昇、変動の激しいエネルギーと食料品を除いたコア指数は0.2%上昇が見込まれている。予想を大きく上回る上昇となれば、再びインフレ懸念が高まって長期金利が急上昇し、株価の大幅安を招く恐れがある。
 投資家の不安心理の指標である恐怖心指数(VIX)は、前週に一時50まで急騰し、株価の急落を増幅させた。今週に入って指数は徐々に低下してきたが、なお危険水準とされる20を上回る。市場は「長期金利の上昇や主要中央銀行による金融緩和の縮小など新たな局面を適応するための時間が必要で、株価は不安定な動きが当面続く」(大手証券)と指摘されていた。
 個別銘柄(暫定値)では、ツイッターが8.1%高、アマゾン・ドット・コムが2.0%高、アップルが1.0%高。アンダーアーマーが17.4%高。一方、ゼネラル・エレクトリック(GE)が1.0%安、フォード・モーターも1.0%安。フェイスブックが1.9%安だった。

日本円の出金額、13日だけで401億円=コインチェック取締役(シカゴ・カブス、マウリシオ・ポチェッティーノ)

[東京 13日 ロイター] – 仮想通貨取引所・コインチェックの大塚雄介取締役COOは13日、記者団に対し、同日再開した日本円の出金額は、13日だけで401億円に上ったと述べた。

外部の不正アクセスで流出した仮想通貨NEMの補償については、補償の原資は確保できているとする半面、補償の実施時期は「めどがつきつつある」と述べるにとどめ、具体的な時期は明言しなかった。

コインチェックは、NEMの保有者約26万人に対し、総額463億円に上る補償を自社の現預金で行なう方針を示している。しかし、大塚COOは、コインチェックが現在保有している現預金の総額は明らかにしなかった。

同社は13日、金融庁に対し、業務改善命令に基づく報告書を提出。報告書は、1)事実関係と原因の究明、2)顧客への適切な対応、3)システムリスク管理態勢に関する経営管理態勢の強化と責任の所在の明確化、4)実効性あるシステムリスク管理態勢の構築と再発防止策の策定――の4つの柱で構成されているが、大塚COOは記者団に踏み込んだ説明をしなかった。経営責任については「検討しているところ」と述べるにとどめた。

大塚COOは今後も事業を継続し、仮想通貨取引所としての登録に向けて、金融庁と協議を続ける方針を改めて強調した。

(和田崇彦 編集:田巻一彦)

日本円の出金額、13日だけで401億円=コインチェック取締役(愛媛県、竜王戦)

[東京 13日 ロイター] – 仮想通貨取引所・コインチェックの大塚雄介取締役COOは13日、記者団に対し、同日再開した日本円の出金額は、13日だけで401億円に上ったと述べた。

外部の不正アクセスで流出した仮想通貨NEMの補償については、補償の原資は確保できているとする半面、補償の実施時期は「めどがつきつつある」と述べるにとどめ、具体的な時期は明言しなかった。

コインチェックは、NEMの保有者約26万人に対し、総額463億円に上る補償を自社の現預金で行なう方針を示している。しかし、大塚COOは、コインチェックが現在保有している現預金の総額は明らかにしなかった。

同社は13日、金融庁に対し、業務改善命令に基づく報告書を提出。報告書は、1)事実関係と原因の究明、2)顧客への適切な対応、3)システムリスク管理態勢に関する経営管理態勢の強化と責任の所在の明確化、4)実効性あるシステムリスク管理態勢の構築と再発防止策の策定――の4つの柱で構成されているが、大塚COOは記者団に踏み込んだ説明をしなかった。経営責任については「検討しているところ」と述べるにとどめた。

大塚COOは今後も事業を継続し、仮想通貨取引所としての登録に向けて、金融庁と協議を続ける方針を改めて強調した。

(和田崇彦 編集:田巻一彦)

コインチェック、日本円出金を13日に再開へ【慰安婦問題日韓合意、名探偵コナン ベイカー街の亡霊】

 仮想通貨取引所「Coincheck」を運営するコインチェックは2月9日、日本円の出金を13日に再開すると発表した。外部専門家の協力のもと、技術的な安全性の確認が完了したという。一方、仮想通貨の出金の再開めどは明らかにしていない。

 Coincheckは1月26日、不正アクセスを受け、顧客から預かっていた仮想通貨「NEM」約580億円相当を流出。同日から日本円と全仮想通貨の出金を停止していた。

 同社は、顧客がアカウントに保有している日本円は「金融機関の顧客専用口座に保全されている」と安全性をアピール。日本円の出金処理は、利用者の申請順に対応するという。

 同社はNEMを保有していた顧客約26万人に日本円で返金する方針を発表しているが、13日に予定している日本円の出金再開は「補償の支払いではない」としている。

 仮想通貨の出金、出金以外の機能は「技術的な安全性などの確認・検証を行っている」(同社)といい、安全性を確認次第、再開する考え。詳細は「見通しがつき次第お知らせする」としている。